サービス趣旨
WE TREAT OUR GUESTS LIKE BROTHERS.(お客様を兄弟のようにおもてなしする)は決してスローガンではありません!
どの一室も心地よく静かで上品な客室であること、どの一皿も衛生的で健康的な料理であること、多彩で細やかな行き届いた心遣い、そのどれもが私たちがお客様を家族のように大切に思う誠実な気持ちです。
歴史・沿革
【苦労を重ねた創業・守り抜くことは難しい】
8ヶ月もの長きに渡って苦心に苦心を重ねて買収交渉に奔走し、ブラザーホテルはようやくこの敷地を手にいれました。当時、コストを惜しまずに著名な建築家と建築会社を招き、建材を厳選し、工法にも手を抜かず、一つの「家」を作るという強い思いを抱いていました。そして、1979年9月13日に五つのHの組み合わせを経営理念として持った「ブラザーホテル」が誕生致しました。
ホテル開幕の当日は華やかなテープカットや、にぎやかなセレモニーもなく、静かにその門を開きましたが、「健康(Health)、栄誉(Honor)、調和(Harmony)、誠実(Honesty)、謙虚(Humility)」という五つの経営理念を持ち、304室の客室と中華、台湾風、和風、洋風の4つのレストランを擁して中型観光ホテルの競争の列へと加わりました。
ホテル以外にも、野球への情熱を持つ経営者が自ら当時国内有名大企業に働きかけ、プロ野球の信念を宣伝し、各チームの結成を支援しました。同時に、中南米よりスカウトした選手を4チームに分配(各チーム4名)しました。そして、中華プロ野球聯盟の主導により日本から「龍」、「虎」、「獅子」、「象」のマスコットを導入し、球場において盛り上げ役である2組チアリーディングチームを組織しました。 さらに、慎重に審判チームを選出し日本へ派遣して訓練を行うとともに、日本よりベテラン審判を招き指導をお願いしました。また、試合がスムーズに行われるよう、野球ファンミーティングを開催して選手とファンとの気持ちを結び付けました。最後には、日本に赴き12球団にむこう五年間は台湾でのスカウトを行わないという約束まで取り付けました。最も無欲で地道な姿勢で、台湾人みんなのプロ野球の誕生を後押ししました。ブラザーホテルも国内始めてのプロ野球チームを持つ観光ホテルとなりました。
【初心をいつまでも・優雅な品格を放つ】
「社会的責任」というシンプルな言葉の裏には、開業から現在まで一時も怠ることのなかった「堅持」という意味が込められています。ホテルも野球チームも、ともにこれまで一歩ずつ困難や苦労を乗り越えてまいりました。ブラザーホテルは煌びやかでも華やかでもありませんが、シンプルな風格を備えており、厳しい環境での試練の下、私どもは変わらず努力を重ねております。